京成バス様ニュースリリースにGNIデジタルサイネージが掲載されました

 

京成バス (本社:千葉県市川市、社長:齋藤 隆) は、GNI (本社:東京都中央区、
社長:沼崎 敦雄) が管理する 「バス車載デジタルサイネージ」 を導入し、2022年
10月1日(土) より 「千葉ロッテマリーンズ」 のコンテンツ配信を開始します。
このデジタルサイネージは、幕張本郷駅からZOZOマリンスタジアム等を結ぶ 「新都
心幕張線」 で使用する連節バスのうち5両に設置します。デジタルサイネージ上では、
千葉ロッテマリーンズ (本社:千葉県千葉市、社長:河合 克美) と連携し、最新の球団情報をメインコンテンツとして配信するほか、動画・静止画による広告媒体としても活用します。
京成バス 「新都心幕張線」 で使用する連節バスでは、これまでも幕張本郷駅や海
浜幕張駅で接続する列車時刻など、バス車内の運賃表示器を活用したご案内を行って
まいりました。今回のデジタルサイネージ導入によって、さらにバラエティー豊かなコンテンツの提供を行ってまいります。
本件の概要は、次頁の通りです。
連節バス デジタルサイネージ設置イメージ
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新都心幕張線 連節バスへのデジタルサイネージ導入について
1.運用開始 2022年10月1日(土)
2.導入路線 新都心幕張線(幕01・幕03系統)
3.設置台数 連節バス全15両のうち5両に各3台、計15台
4.サ イ ズ 27インチ液晶ディスプレイ
5.配信内容 1周8分間の映像を繰り返し配信します。
(1)千葉ロッテマリーンズ 球団情報(1分×4枠)
随時更新・配信する球団の最新情報を、1枠1分を4枠分、合計4分間配信します。
(2)京成バス情報(15秒×2枠)
車内事故防止をはじめとする安全に関する動画等を、1枠15秒を2枠分配信します
(3)スポンサー広告(15秒×14枠)
広告出稿のスポンサーを募集し、1枠15秒の広告を14枠分、合計4分間配信します。

2022年09月27日